先日、長男が二十歳になりました。

思えば、あっという間の20年。
あっという間の中に、いろんなことがあったと思います。

ということで、今日は親バカ全開です。
二十歳のお祝いに、お許しください(笑)




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長男は、結婚してすぐ授かった、初めての命でした。
もう可愛くて可愛くて、寝顔を見ているだけで幸せで。
それまで、どちらかと言うと子どもは苦手、と思っていた私に、こんな感情があったんだなあと気づかせてくれました。









長男が2歳の時に、弟が生まれました。
出産で私が入院したことが寂しかったみたいで、一時保育でも一日中泣いてたらしい。
それでも、お兄ちゃんになろうとして、生まれたばかりの弟の頭をなでて、可愛がってくれたね。




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親の都合で何度も引っ越しした幼稚園&保育園の頃。
せっかくお友達ができたのに、また引っ越しすることになってごめんね、と言うと、
「引っ越ししたら、また新しい友達が増えるから大丈夫」と言ってくれた。


小学校低学年の頃、熱が出たと連絡があり、学校へ迎えに行った帰りの車の中で、
「仕事があるのにごめんね」と、幼いながらに気を使ってくれたことも。



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高学年になって、サッカークラブを辞めた。
自分の思い、悔しさを、泣きながら話してくれた。

それなのに、中学校に入って、また、サッカーをやると自分で決めた。
その決断に夫婦で驚いた。


決して上手なほうじゃなかったから、結局三年間一度も、レギュラーになれなかった。
それでも最後の公式戦で、声が枯れるまで仲間を応援していた姿は忘れられない。



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何度も親子でぶつかった高校受験。
本命校受験の直前で、自分からスマホを封印し、本気で打ち込む姿勢を見せてくれた。

高校では、進路を決めるヒントを与えてくれた先生に出会えた。
塾で出会った先生には、勉強だけじゃなく生きる姿勢を教わった。

そして、同級生のほとんどがLINE友達というくらい、たくさんの友達に恵まれました。


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一緒に学校をサボったり、バカやれる友達。
バンド組んで、好きな音楽を一緒にやれる友達。
高い志を持ち、将来に向かって切磋琢磨しあえる友達。

そんな友人たちに引っ張られ、時間はかかったけれど、淡々と努力を続け、自分が選んだ道に進むことができると決まった、大学の合格発表の日。
それは、彼が親元を離れて生きていくと、決まった日でもありました。


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前向きで明るく素直な性格と、たくさんの素晴らしい出会いのおかげで、今の彼があります。

将来のこと、そして、今の自分に何が足りないかを自分で考える。
目標を高く持ち、簡単にはあきらめない。
健康には気を使い、必要な栄養と適度な運動、そして睡眠をきちんと確保する。
無駄なお金は使わない、でも、高くても欲しいものは妥協しない。
滅多なことでは人と争わず、兄弟げんかもしたことがない。

親の私から見ても、尊敬できる人間に成長しました。
私に持っていないものを、たくさん持ってる、すごいと思う。

もちろん、ここまで成長するまでには、そりゃあいろいろありました。

ざっと思い出すだけでも…

宿題を一度もやったことがなかった小学3年生の頃(先生に聞くまで知らなかった)。

スカートめくりやめさせて下さいと女子から直接苦情を訴えられた小学5年生の頃。

スマホでアダルトサイトに引っ掛かり保険証画像を送信しそうになった小学6年生の頃。

喧嘩した、トイレのドアを壊した、置き勉がひどい、ポケットWi-Fi持ち込んだなど何度も呼び出された中学時代。

受験に必要ないからと捨てた世界史のテストで3点を取ってきた高校生の頃。

学校嫌いで不登校になり、出席日数後何日必要か計算してギリギリ卒業したね…

数えたらキリがありませんが^^;

大人としてはまだまだこれから。
だらしないところも、やれやれとため息をつくところもある。
(むしろ、そっちのほうが多いかもしれない)


けれど、きっと、彼なら大丈夫。
親元を離れての学生生活の中で、アルバイトもしながら、いろんなことを学び、たくさんの人と出会い、たまには苦難を経験しながら、それを乗り越えていくことでしょう。

今まで、たくさんの感動を与えてくれた彼に感謝。
彼を支え、20歳まで成長させてくれた、たくさんの方にも感謝です。
本当にありがとうございます。




そして同時に、母親歴20年を迎えた私。

出産した時、私の母はもう他界してて、この世にいなかったし、友人には先輩ママは少なくて、困ったこと、悩んだこと、育児の情報はいつもネットが中心でした。

長男の出産を機に始めたblogは、たくさんの方との出会いの場でした。
20年経った今も、今でも、たくさんの方とネットで繋がっています。

今でもまだ、子育てには悩むことが多く、BlogやTwitterでふと漏らした一言に、温かい言葉をいろんなタイミングで頂くことがあり、奇跡のようなネットの縁に感動することがあります。

私をここまで支えてくれた、ネットの向こうにいるたくさんの方々に、本当に感謝です。
ありがとうございます。
そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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