受験直前期になると、とにかく、親ができることは体調管理くらいです。
インフルエンザ流行りまくりの中学校も、少しだけ休ませてもらって、昼は自宅学習+夜は塾。

生ものはなるべく控え、R1を毎日欠かさず、規則正しい生活を・・・

と思っていたんだけれど何!
朝、全然起きませんΣ(゚д゚lll)ガーン

私は仕事があるのでギリギリまで声掛けするんだけれど、起きない・・・
どうかするとお昼近くまで寝ていることもあるらしく。

朝、すぐ食べるだろうと思って作った目玉焼きをテーブルに置いていたら、そのまま昼まで放置してお昼ご飯に食べていたり。

やーめーてーお腹壊したらどうするの!

というか、本番当日起きられないのが一番怖い。
ストレスを与えないように、生活リズムを整えたら?と優しく諭すんだけど

大丈夫だからの一点張り

あんまり言うと機嫌悪くなるから難しいよね反抗期・・・

そんなモヤモヤした受験直前期。
とうとう、本命のA高校の入試の日が訪れました。

次男が難関私立高校受験を志したのが、中2の夏。
それから1年半、彼は毎日が受験勉強でした。
彼にとっては、ずっと受験直前期だったのかもしれません。

当日はあまりプレッシャーをかけないよう、いつものようにお弁当を作って送り出しました。
ちなみに、当日は塾の先生が引率をしてくれたのだけれど、

心配がすぎる夫は、ばれないよう変装して次男と同じ電車に乗り込み尾行。

そして、高校の最寄り駅で降りたのを確認して、戻ってきました(往復2時間)。
それから二人で学問の神様にお参りに行き(今月2回目)、今頃英語かなあ、とか、お弁当食べたかな、とか考えながら、とにかく、祈ってました。

その日は、塾で自己採点をしたのかな?
本人非常に口数少ないので、全然わからないのだけれど、その結果を聞くのは良くないとネットで予習をしたので、遅く帰宅をした次男には、お疲れ様と声掛けしただけでした。

手ごたえどうだったのかめっちゃ気になりましたけど
確かに聞いてもどうしようもないしね・・・我慢







そして、発表の日。

発表は、インターネットのみ。
夫は仕事に行きましたが、私は仕事を休ませてもらって、次男と二人パソコンの前で待機。

・・・の予定だったのですが、あと15分で発表というときになって、友達に呼ばれたと言ってまさかの外出!!





そして1分前になっても帰ってこず






えっ

私一人で見るの( ;∀;)


もう先延ばしにしてもしょうがない



この高校はあれです。
B高校と同じく、IDとパスワード入れたら、いきなり宣告のパターン
わが子の番号を探してドキドキできる隙を与えてくれません
ドキドキできるのは、クリックする前の今だけ





あと30秒


・・・




あと10秒


・・・




ああもう





発表時間になってしまった









こんなに緊張するクリックが、今まであっただろうか






カチっ







いきなり


IMG_5964





合格した・・・!!!!!

良かった、本当に良かった。

よく頑張った、すごいね!!!!!


本人いないけど



仕方が無いので夫に電話


「合格したよ」

「よっしゃ!  ・・・良かった、良かった・・・(半泣き)」




この1年半

成績は決して安定していたわけではありません。
難関私立受験クラスから、公立受験クラスに落ちてしまったこともありました。
夏の面談でも、合格できるかはまだわからないと、率直に言われました。

それでも、這い上がって少しずつ成績も付いてきた。
12月に入る頃には、A判定も出せるほど指導してくださった塾の先生方には、本当に感謝をしています。



でも、一番感謝したいのは、次男を難関校受験に誘ってくれた、Sくんでした。

2年生の夏、受験なんてまだまだ先、公立高校でいいと思っていたのに。
ここを受けようよ、と、電車で1時間かけて、遠くのA高校まで連れて行ってくれたのは後から聞いた話。

困難な道のりで、もしかしたら諦めそうになったこともあるかもしれない。
それを、すぐそばで、きっとお互い励ましあいながら、支えあってきたSくん。

Sくんの話は、時々次男から聞いていたのだけれど、一度も会ったことが無くて。
私は一度、Sくんに直接、感謝の気持ちを伝えたいと思っていたのです。



私がパソコンで合格発表を見てから2時間後、ようやく次男が帰宅して、おめでとう!良かったね!!と声をかけても、「あ、うん ありがとう」と、次男は少しだけ笑顔で、その後また部屋にこもってしまったのは・・・

Sくんの結果が不合格だったからなのでした。



次男にとって本当に大事な存在だったSくん。
Sくんと一緒に通学することを楽しみに、がんばってきたはずなのに。

私も次男もショック過ぎて全然テンションが上がらず

受験だから仕方が無いとわかっていても、他人の子の合否でこんなに気持ちが左右されるなんて

次男が自分の合格を素直に喜べないのは、本当にSくんのことが大事だったからだけれど、でも、やっぱり親ぐらいは喜んであげないと次男が報われないし

入学式でも授業が始まっても、しばらくはずっとモヤモヤするんだろうし

・・・・・



そんな複雑な気持ちのまま、郵送された書類で入学手続きを済ませ、今日、制服の採寸に行ってきました。
日曜日に試験を受けたのに、同じ週の土曜日にはもう制服の採寸。
当然入学金も支払って、入学確定。
次の土曜日は、高校へ出向いて、物品購入その他諸々の手続きです。



次男はこの後、さらに、滑り止めの私立高校を一校受け、そして、これまた遠方なので、金銭的に絶対に通えないんだけれど、そして合格の可能性もほぼ無いんだけれど、全国最難関の灘高校(恐れ多いので小声)を記念受験して、長かった高校受験は終わりになります。

お疲れ様でした、次男。




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そして長男ですが。

センター試験の結果を踏まえ、当初の予定通り、唯一の本命大学を、当たって砕けろの覚悟で、前期・後期ともに出願しました。


これまた

目の眩むような超難関大学
口に出すのも恐ろしい

最初聞いたときは、聞き間違いかと思いました。


秋に二度受けた模試では、当たり前のようにE判定

しかしそんな判定に全く動じることも無く、淡々と、自分のペースでカフェ勉を続ける長男。
家に帰って来たら、YouTube見て笑っています。



ちょっと動じてほしい。

センターが良かったことで、さらに油断していて危険。
貴方が行きたいその学部、去年の倍率10倍ですから。

全く油断できませんから。

危機感感じてください。



残り3週間ちょっと、モヤモヤが続きます。
そう、親にとって子どもの受験は、モヤモヤとの闘いです。

きっと。




全国の受験生を持つ親御さん、泣いても笑っても残りわずかです。
頑張ってモヤモヤを乗り越えましょう!





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