的なものがあるんですねー。
初めて知った。


例えば、ママの掟には、
派閥争いに荷担しない。
PTAやクラスなど、『○○派vs△△派』という派閥争いが起こることもあり。 その派閥と一心同体でやって行きたいなら所属してもかまわないけど、そうでないなら、 巻き込まれないよう、旗色をぼかしておこう。ただし、あからさまに派閥入りを拒絶すると、はじきとばされる可能性もあり。仲間に誘われても「下がいるので・・・」「ちょっと時間が・・・」とテキトーに。

というのがあったり、
あと、幼稚園ママの世界には序列とかあって、
ママの年齢
ママの年齢構成によるが、全体的に年齢層が高めだと歳が上ほど序列が上に。年齢層が低いと、年齢差による序列は起こりにくい。


子どもの数と男女差
男女1人ずつの2人というパターンが基本とされる。男の子の数が増えるほど「子育てをしっかりやっている」というイメージがあるらしいので、序列が上。女の子の一人っ子なら、「子育てをしたうちに入らない」と言われ、序列が下になることも。ただし、一人っ子ママの中には、何事にも熱心でリーダーシップを取る人もいる。

ダンナの地位
ダンナの地位によるママの序列は、一般に社宅での話が多い。でも、社宅外でもないわけではない。そして、このダンナの地位は、今度は子どもが「○○君のパパ、□□大学出身で、△△会社にお勤めらしいわよ。お父さんいい学校で、いい会社にお勤めだから、○○君も絶対、おデキになるわよ。」と、世間の期待として背負うことになる。


ほ、ほんとなのか・・・
恐るべし幼稚園ワールド。

でもとても参考になるサイトでした。
学校たんけん隊