愛用しているフライパン＆ウォックパン、買ってから２年になります。シンプルかつ、汚れや焦げ付きが目立たないデザインが、すごくお気に入り。
ティファールのトップグレードらしいです → IHミッションを買った
なんですけど、さすがに２年も使っていると、プロメタルプロという加工がダメになってきました。ホットケーキもお好み焼きも目玉焼きもチャーハンも・・・焦げ付きやすくってイライラっ
それに加え・・・フライパンもウォックパンも、２８センチというそれなりに大き目のサイズだったのですが、最近は子どもたちも食べ盛り時代に突入しつつあり、この大きさじゃ、調理が賄えなくなってきました(ﾉ△･｡)
ということで、少し大きめのものに買い換えることにしたのですが、残念ながらこのティファールのIHミッションシリーズ、28㎝が一番大きいサイズみたい・・・
なので、どうしようかな、と迷っていたところ、以前愛用していた、ダイヤアルミのウィニープロシリーズに、IH対応シリーズが発売されていました！
このシリーズのフライパンは、ティファールの前に使ってて、テフロンも最上級のプラチナプロ加工だし、サイズが豊富ですごく良かったんです。ただ、IHには非対応。その他の電気調理器には対応しているので、我が家のラジエントヒーターでも使えたのですが、どうも底の部分のフィット感がイマイチ・・・で、テフロン加工が消耗してきたときに、ティファールに買い換えたんですよね。
それがIHに対応したのなら、きっと底の部分も改良されているはず、ということで、ウィニープロのIHシリーズのフライパンで、一番大きい30センチのものを購入。
今までの28㎝のものと比べてみると、若干大きくなり、フチの部分の立ち上がりが深くなりました。
ただ残念なことに、中華鍋タイプの深いものは、まだIHシリーズが発売されていないみたい・・・なので、従来のウィニープロのノーマルタイプを買いました。思い切って一番大きな33センチ♪
すっごい大きいです（笑）今までのより5センチ大きい！
感動の大きさ！これで、5人分のちゃんぽんや焼きそばが楽々作れそう～♪
と、
うきうきしていたんですが、その後とある問題が発生。
届いたフライパンと炒め鍋を、きれいに洗ってコンロ下にスタンバイ・・・のはずでした・・・
が。
Σ(･口･)
コンロ下の引き出しに、入りきれない・・・
↓以前はこんな感じにすっきりおさまっていて、さっと取り出せてストレスフリーだったんです。
しかし、この通りにはまったくおさまらず、仕方が無く、フライパンを立てるのに使っていたラックを取り外し、なおかつ傾けて収納・・・
ギャ～汚なっ(T△T)しかも取り出すのにイチイチ面倒～・・・
収納場所のサイズを考えず買うと、こういう失敗やらかしますね・・・大きくなって快適、ってばかりじゃありませんでした。でも買ってしまったものは仕方がない。コンロ下の収納を、ちょっと見直さなきゃなあと思います。
はぁ～
なんか最近、キッチンでは失敗ばっかり。
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