夕暮れ時の学校 - 写真素材
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マンション購入とほぼ同時期に、7年間の専業主婦生活にサヨナラして、フルタイムの仕事を始めました。引越しをするとき、長男は幼稚園ではなく、保育園に転入。それから小学校も、最初から学童保育のお世話になりました。



一年生になりたてで、鍵も持たすのが心配で。私の住む福岡市の学童保育は、17時までが基本。それを追加料金を払って、18時まで延長してもらって、仕事の後、毎日お迎えに行ってました。そのときは、次男と三男の保育園にも当然お迎えに行ってたから、夕方はバッタバタだったなあ・・・。



当時の仕事は、土日も出勤日があったから、子ども会の行事などにもなかなか顔を出せず、子供たちに申し訳なかったし、三人の子供たちを一日中夫に預かってもらうのも気が引けた。



誰かに迷惑をかけながら仕事を続ける生活を、やっぱり見直そうと考えて、扶養内の仕事に転職。それでやっと、学童を延長せず、基本時間で帰れるようになり、お迎えの負担が減りました。



毎日嫌な顔せず学童保育に通って、「ただいまあ」と帰ってきてくれる。指導員の先生方には、本当に感謝しています。3ヶ月に一度のお誕生日会では、ケーキを食べさせてもらった。毎年勤労感謝の日には、働くパパ・ママへのカードを子供たちに書かせてくれた。長い夏休みには、毎日のようにプールで泳がせてくれて、映画鑑賞や、お祭りなどのイベントで、子供たちを朝から晩まで、飽きないように考えてくれた。寒い日も暑い日も、外でドッジボールやサッカーなどの遊びに付き合ってくれた。そしてそんな姿を写真に収めてくれて、学年末には一冊のアルバムにしてくれた。



本当に本当にありがたい。保育園を卒園したばかりの、まだまだ幼い1年生からギャングエイジまで、数十人の子供たちを相手に、一緒に遊んだり、勉強を見てくれたり、叱ってくれたり・・・先生たちの熱意には本当に頭が下がります。



長男が4年生になるときに、私はまた転職をして、3時半には家に帰れる職場になりました。6時間授業の日がだんだん多くなる4年生、そしたら、学童に行く必要性も、だいぶ減ってしまいました。どうしようかなとそのときも迷ったけれど、夏休みだけは、朝から一人で家で留守番、っていうのがまだ心配だから、そのまま続けていました。



長男と次男、二人分のお弁当を持たせた長い夏休みも無事終わり、それから、気がつけば11月になり。日照時間が短くなる関係で、学童保育は冬時間、16時半が下校時刻になりました。そうなるともう、6時間の日は学童のほうが早く終わっちゃう日もあったりして・・・



ずっと一緒だった学童仲間とも相談し、3年半お世話になった学童保育を、この10月で卒業しました。退会届と一緒に、学童の先生たちにお礼のお手紙を渡しました。書きながら、家事と育児と仕事の両立で、いっぱい悩んだこと、迷ったことが思い出されて、それでも、学童保育の先生たちの愛情があったからこそ、安心して預けられ、続けてこられたんだと再認識し、涙が止まらなかった・・・。あ~涙腺弱すぎ、私。



先生にも、最後一緒に挨拶しました。本当にありがとうございました。



がっ



結局次男はそのまま通うし、来年には三男も学童に入るから(笑)結局まだまだ長いお付き合いになるんですけどね~(*^m^*)



放課後の自由な時間が、今までより少し長くなった長男。今までは、乗る時間がほとんどなくて、ずっと小さな自転車(年長の頃に買った!)しか持ってませんでしたが、大きな自転車が欲しい、と、貯めていたお年玉で、自転車を購入。







自転車屋さんやホームセンターなどを何軒も回って、彼が納得いくものがなかなか見つからなかった中、最後の一軒で、「これがいい!」と一目惚れしたお気に入りの自転車。シボレーのブラックなんて、なかなかのセンスだわと思った母でした^^



放課後、一人でどこにでも行くようになって、ちょっと寂しくもあるけれど、男の子だもの、たくましくならなきゃね。でも、私に似て、運動神経がちょっと心配だからね、車にだけは、どうか気をつけて。



もうすぐ冬休み。当然私も夫も仕事。みんな、どうやって過ごしているんだろう?初めての一人の冬休みを前に、親子で少しどきどき、いや、長男は平気そう(笑)いつの間にか、子供って成長してるんだよね。きっと。どうやって一日過ごさせようかな・・・と、いろいろ計画中です。