共働きを始めてから、もうすぐ8年。
長男が年長さん、次男3歳、三男2歳の時から、

フルタイムのパート

月100時間の派遣

一日5時間×週5のパート

フルタイム正社員

と、時期を開けずに常に何かしら仕事をしている。
最初は、私が働くことに、夫婦共に慣れていなかった。
私は仕事も家事も育児も、なんでもしなきゃと思っていた。
夫は、育児にこそ協力的だけれど、家事はやっぱり私がすることが多かった。

それでも、私は正規雇用でもないし、家事の合間に働かせてもらってる、
という意識が自分でもあって、家事は私がするという図式に、疑問はなかった。

しかし最近はどうだろう。
私は正規雇用で働くようになり、夫ほどではないけれど、
世間並みのお給料をいただくようになった。
夫はそんな私に対し、俺ももっと家事を手伝わないと!と、以前に比べると、
食器の片づけや掃除も積極的にやってくれるようになった。

とてもありがたいことだと思う。
けれど、私の頭には疑問が残る。

「それ手伝うよ」という夫の温かい言葉。

手伝う、というのは、自分の担当ではないけれど、
手が空いているからやってもいいよ、という意味。

だって、自分の仕事だと思っていたら、「手伝う」なんて言葉は出てこないよね?

ゴミの日に、「俺が持っていこうか?」って聞かれても、
洗濯ものを、「俺がほそうか?」って言われても、
「あ、いいよ私がするから」とついつい言ってしまう。
疑問形ではなく、黙ってやってくれたらお願いしやすいのにな・・・

なんて思うけれど、いやいや、手伝ってくれるだけありがたい、
ここでうだうだ言っても、逆に彼のやる気をそいでしまうかもしれない。

なんてことを考えてしまう、結婚15年目。

感謝してるのはホント。
でももやもやしてしまうのもホント。

まだまだこれからですな。