今日は、仕事と子育てについての、長い長いつぶやきですので、
興味が無い方はスルーしてくださいね。


私の勤務先は、女性の比率が高いこともあり、ありがたいことに、
働きながら子育てをすることには、とても理解がある職場だと思います。

先日、同じ会社の総合職の女性の話をいろいろ聞きました。
私とそう変わらない年齢の女性たちが、仕事帰りに専門学校で資格取得の勉強をしたり、
全国転勤をも辞さず管理職を駆け上って行ったり、
中国やロンドン、アメリカやシンガポールなど海外でも活躍したり。
一般職の女性でも、毎日8時まで残業をしていると話を聞きます。
週に1度は定時で帰ろう!が目標だって。
ぬる~いパート勤務の私にしてみたら、本当にすごい女性がいっぱい。

そうやって、フルタイム以上の仕事をこなしながら、
家庭や育児を同時進行するために、社内のポータルサイトでは、
育児の悩み相談コーナーなども設けられています。

ちらりとのぞいてみたら、話題になっているのが、まずは保育園探しでした。
育児休暇をとって復帰するのが当たり前にはなっているけれど、
待機児童の多い地域では、やっぱり認可保育園に決まるまでが大変。

そういえば私も、7年間の専業主婦を経てフルタイムの仕事を探したとき、
当時6歳の長男と3歳の二男はすぐに保育園に入れたけれど、
2歳だった三男は同じ保育園には入れず、託児所のある勤務先を探したのでした。

それからしばらくして、三人とも同じ保育園には入れて安心したのもつかの間、
その次に大変だったのが、よく言われる「小1の壁」でした。

送迎さえすれば、毎日朝から夕方まで、楽しく安心して過ごせる保育園と違って、
小学校は毎日時間割が違うし、宿題も出る。
目を通すプリントや提出物も保育園とは比較にならないくらい多い。
宿題を見てあげて、時間割を一緒にチェックして・・・って、慣れないと結構大変。
懇談や参観もたびたびあるし、他のお母さんたちとの付き合いも出てくる。

そして放課後。
学童には入れたけれど、基本は17時まで。それ以降は保護者のお迎えが必要。
17時に仕事を終え、18時までに、小学校と保育園と両方迎えに行って、
帰宅して夕飯の準備をして、食べさせてお風呂に入れて、
宿題や次の日の用意をさせ、もらってくるお知らせのプリントに目を通して・・・

こうなると、習い事をさせる時間的余裕もないし、
せっかく地域の行事が盛んな校区だったのに、何も参加できず、
他のお母さんたちとの付き合いもできず・・・
今思い返せば、その頃は、久しぶりに社会に出たことと、
マンションを買ったばかりで住環境の変化もあったことも重なり、
ほんと目の回るような忙しさでした。

そして・・・

いろいろ悩んだ末、フルタイムでは無く、パートタイムの仕事に転職。
それでやっと、1時間早く帰れるようになりました。
たった1時間ですが、この1時間の差が大きいのです。
学童を延長せず、子どもが自分で家に帰ってこられる!
その時間よりも前に帰宅して、おかえりなさいと言ってあげられる!
ほっとしました。
こうしてなんとか、小1の壁を乗り越えました。



でも、育児と仕事の両立って、まだ壁があったんですね。
そのポータルサイトでも、「小1の次は小4の壁」と話題になっていました。
その次の壁もあったんだ!初めて聞く言葉でした。

小4。自分の身の回りのことは少しはできるようになっても、
逆に、周りの友達との付き合いが増えて、心配が増える時期。

学童保育は小3まで、という自治体がまだ多いらしく、
4年生からの放課後を、安心して過ごすにはどうしたら・・・

何かあったらすぐ連絡が取れるように、近所の人と積極的にお付き合いをする、
ファミリーサポートなど外部の方にお願いするなど、いろんな意見が。
でも、普通の日は良くても、夏休みなどの長期休暇は?

うちの子どもたちの小学校では、幸い6年生まで学童の受け入れをしています。
でも、受け入れはしてくれても、5年生6年生の高学年になると、
子ども本人が、学童保育に行くのを嫌がるようになるんですね。
放課後も夏休みも、自由にお友達と遊びたい、
低学年ばかりの学童保育に行ったって、面白くない。
それで結局、長男は4年生の秋で、学童も辞めてしまいました。

思えばそのときが、私にとって「小4の壁」でしたね。
その頃、当時の勤務先で、パートからフルタイムへの転向を打診されたのですが、
いっぱいいっぱいの状況でしたから、引き受けることができませんでした。
すごく楽しい職場だったのですが、家族のことを考えたら無理だった。

悩んだ末、自宅から近く、子どもより先に家に帰れる今の勤務先に転職。
たまたま求人を見つけることができて、本当にラッキーでした。

長男が家の鍵を持って行くのを忘れて登校したときも、
学校の帰りに、私の職場に歩いてくることができました。
学童を辞めた最初の夏休みは、一人で大丈夫か心配でしたが、
仕事のお昼休みには自宅に帰り、一緒にお昼ご飯を食べることができました。

こうしてなんとか、小4の壁を乗り越えた・・・と思っていたけれど、
まだまだ、安心と言うわけにはいかないなあと、最近つくづく思います。

6年生になると、想像以上に子どもの交友関係は広がる。
放課後にゲームセンターに誘われてはまっちゃったとか、
ショッピングセンターで一緒にいた友達がカツアゲされたとか、
友達同士でスマホで動画を撮影し、Youtubeに掲載してるとか・・・
私が小学生の頃より、いろんなことができる世の中になり、
子育てもその分、複雑化しているような気がします。
自分の過去の経験じゃ、どうにも判断がつかない。

これから中学校、高校、入試に大学と、
まだまだ、いろんなことで悩んだりするんだろうなあ。
何が正解なのかわからないけれど、このまま、
手さぐりしながら、子どもと向き合って進んでいくには、
やっぱりこれ以上、仕事の時間を増やすのは難しいだろうなあ。
・・・子育てに必要なお金はどんどんこれから増えてくるけど(笑)

今の職場は好きだし、このままのんびりなペースで、
一生懸命がんばっていこう。


一人、デスクで電話番をしながら、ぼーっと考えていた午後でした。


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買い損ねてしまったのが今一番のショックです・・・
ガーン・・・


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子ども達、大喜び。
いいのだ、いいのだこれで。