突然の故障で修理もできず、買い替えになってしまった我が家のクッキングヒーター。
毎日使うものなので、お盆前に、と急いで決めることになりました。

今までは、電磁波が気になって、ラジエントのみのヒーターを使っていました。
その後継機種が発売されているので、それにしようか・・・とも思いましたが、
ラジエントのみのクッキングヒーターは、非常に種類が少ない。
最初に検討した10年前でも、2機種。
揚げ物センサーがついているかどうかくらいの違いしかなかった。
つまり機能的にはとっても寂しい。
それが現状変わっていない。

ではIHの機能は?安全性はどうなの?
あれから10年たち、IHはどんどん増えてきて、迷うほど商品数が豊富。
お手入れや使い勝手も各メーカーが競い合ってどんどん機能も良くなっている。
逆に、IHの安全性が問題になっている、という話は聞かない・・・
メーカーも改良を重ね、電磁波がより少ない製品を作っているはずだとは思う。

ネットで検索すると、本当にたくさんの情報が出てきてしまいます。
とにかく危険だと訴えるガス屋さん、はたまた、
各家電メーカーのIHからの電磁波放出量を調べ上げた住宅メーカー、
危険派のブログは怪しすぎて信用できないとするお医者さん、
検索すると10年以上前の古い情報がいまだに上の方に来る知恵袋、
なぜかわからないけど2013年以降のIHクッキングヒーターは安全だという話・・・

参考にさせていただきました → 日本電機工業会 IHクッキングヒーター電磁波Q&A

小さな子供がいると、IHの高さは子どもの頭の高さだから心配、
なんて意見も以前は聞いたことが合ったけれど、
我が家の子どもたちはとっくにそれ以上に身長が伸びている。
今後私が妊娠する可能性もゼロ。

確かに心臓ペースメーカーなどを使っていたら心配だけれど、
そういう状況になったら電磁波遮断エプロンとか使うしかない。

電磁波問題については、そこまで気にする必要はもはやないのかな。
という結論に達し、我が家の次のクッキングヒーターは、IHから選ぶことに決定。

近くの家電量販店に実物を見に行ったところ、
現在、IHに力を入れているのは、三菱、日立、パナソニックとのこと。
ぱっと見て・・・

三菱 最大3.0kW。
   びっくリングコイルで加熱の方向が縦・横・スポットなど選べる。
   卵焼きなんかするときに無駄が無い。
   グリルは100度から10度刻みで加熱でき、お菓子作りなどオーブンのように使える。

日立 最大3.2kW。
   とにかく大火力、湯沸かしが早い。
   グリルのお手入れのしやすさがウリ。さんま100尾焼いてもほとんど汚れない。
   トッププレートがホワイトとシルバーの2色から選べる。

パナ 最大3.0kW。
   専用鍋じゃなくても揚げ物センサーが使える。
   お弁当にちょっとの時も小鍋で揚げ物できて便利そう。
   業界唯一グリルにもIHを使っていて、遠赤ヒーターとの併用で美味しさアップ。

その他の機能は細かすぎて良く比べていないんだけれど、
そこまで大きな差ははなさそうという印象。
価格的にも大差はなかった。
結局、グリルのお手入れのしやすさと、
ホワイトのトッププレートが決め手になって日立に。

メーカーが決まったら、大きさ、それとオールメタルにするかどうか。
ここは結構価格に影響するところです。

現状を考えてみました。
5人家族の食事を1時間で全部作るのに、常に3つのコンロは埋まっている状況。
なので広いほうが鍋を置くスペースが増えてありがたい。
以前は60センチしかなかったけれど、現在は60センチと75センチの二種類から選べる。
設置スペースは一緒で大丈夫なら、大きいほうがいい。
それに、鍋類はIH対応のものばかりなので、オールメタルの必要性は全く無い。

ということで、先日の記事でも紹介しましたが、
大きさ75センチ、非オールメタルのモデルに決めました。






お盆前に・・・と急いでオーダーしたのですが、結局、
商品手配が間に合わず、取り付けはお盆休み明けの21日となりました・・・
故障してからの10日間あまり、メインヒーターが使えないという困ったことに。
幸い私もお盆休みなので、バタバタお料理をせずに済むからまだいいか。
ああ、待ち遠しい~