雨上がり、風が強くまだまだ肌寒い日、我が家の末っ子の三男が、小学校を卒業しました。

ちょうど、マンションを買った次の年に、長男が入学して、それから10年間お世話になった小学校。

地域の繋がりも強く、PTAも機能していて、私も学年の役員や子ども会の役員などをトータル4年間務めました。

自分の子やその友達だけではなく、長男や次男の弟妹、子ども会の行事で一緒になった町内の子どもたち。

卒業式が始まるまではなんともなかったのに、その成長した姿に急にウルウル・・・( ;∀;)

もう涙が止まらなくて。

卒業式が終わった後も、それぞれの教室で、担任の先生が、涙ぐみながら最後のお話をしていると、またもらい泣き。

 

地方の公立小学校だから、いろんな家庭があり、いろんな子がいて、何もトラブルがなかったわけではない。

それでも、最後の日、慣れないスーツで、たくさんの友達と一緒に笑顔を見せる三男。

良かったね、きっと、いい小学校生活だったね。

 

中学校は今までよりずいぶん遠く、勉強も部活も大変。

小柄で痩せた君が、重い荷物を持って通えるかだけでも心配で仕方ないけれど、

きっと3年後には私より大きくなり、今のこの思いが杞憂だったと気付くのでしょう。

頑張れ、負けるな、そして、おめでとう。

 



 

小学生の母だったこの10年間、私は3度転職しました。

土日勤務ありのフルタイムパートから、いわゆる「小1の壁」を経験して、月100時間勤務の派遣へ。

それも派遣先の状況の変化と、「小4の壁」対策のため、1日6時間勤務のパートへ。

そして4年後、なんとかチャンスをつかみ、正社員へ転職。

バッタバタでした。

 

過去記事

→ 小1の壁を乗り越えても

→ 転職を考える・40代で正社員は無理?

 

なんとか、二つの壁を乗り越えてやってきたけれど、

それを乗り越えた後、中1の壁も実際大変だとひしひしと感じます。

 

一番不安を感じるのは、子どもの行動範囲が急に広がること。

友達と一緒に結構遠くまで電車で出かけたり、食事に行ったり。

部活動では、生徒だけで自転車で1時間以上移動することも。

実際ケガをして帰ってきたとか、財布を落としたとか、ありましたからね・・・

小学生のときより、ずっとずっとそういう心配事が増える。

もちろん失敗も経験のうち、ずっと家の中に閉じ込めているわけにはいかないんだけれど。

 

それから、塾に行く場合は、夕飯との兼ね合い。

うちの近所の塾は、夜7時半くらい~10時くらいまでの塾が多い。

それが週に2~3日。

塾弁を持たせる?食べてから行かせる?帰宅してから食べさせる?

いずれにしても、ただでさえ毎日忙しいフルタイム勤務の身、塾のある日は分刻みスケジュール。

それに他の家族とのタイミングも合わなくなる。

 

塾に行かなくても、スポーツを頑張る子も大変と話を聞きました。

部活ではなくクラブチームに入り、放課後遠くの練習場まで通って、

練習でへとへとになり帰宅するのが10時すぎだったり。

 

塾にしてもスポーツにしても、送り迎えが必要な場合はさらに大変だと思います。

我が家は幸い、自転車で5分の距離に塾があって本当に助かる・・・

それでも雨の日は送り迎えをすることもあります。

塾の近くの路上は、遠くから通う子の出待ちの車でいっぱい。

 

 

それから個人差は大きいけれど、反抗期を迎えるのもこの頃。

小学生のころまでは、手がかかっても親の言うことを聞くし、なんでも話せたのに、

親が部屋に入るのを嫌がったり、話しかけてもろくに返事もしないなんて話は当たり前。

親に対して「ババア」「うざい」「シネ」・・・

成長の大事な過程ではあるけれど、それで悩んでいるママ友も結構いました。

うちは全然まだマシなほうだったかな。

 

 

そうそう、私立中学校に進学したらお弁当も要る!

公立でも、給食が無い自治体は結構ありますよね。

我が家がマンションを選ぶときにも、中学校の給食があるかどうかはかなり重要なポイントでした。

 

 

フルタイムで働きながら、反抗期を迎える子どもの成長を見守り、

塾やスポーツの送り迎えをし、朝早くからお弁当を作り・・・

そう考えたら、中1の壁って、かなり大変かも。

 

 

そんな中1の壁をなんとかよじ登り、長男はこの春高校2年生。

に、なれるはず。

超進学校のため留年しないかヒヤヒヤしていました・・・

 

順調に大学生になり留年しなければ、6年後には社会人。

寂しいような嬉しいような・・・と思っていたら、昨日急に、

 

「大学院に行くから」

 

・・・なんですと?!

本当に聞き間違いかと思いました・・・

 

今どきの理系男子は大学院に当たり前に行くらしいです。

知らなかったそうなのか。

・・・学費・・・

 

とにかく、元気で頑張ろう。

小学生母を卒業しても、子育てはまだまだ続きそうです。